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Sep 10, 2015

看板・店頭演出での集客において、気をつけること。

地方の小さなお店において、お客様はどこにいるでしょうか?

新規のお客様の集客というと、どこからともなくお客様が湧いてくるようなイメージが持つ人がいるかもしれません。
でも、実際にはお客様は、いつもお店の周りにいるのです。

  • 毎日お店の前を通って通勤・通学している人たち
  • 週末のお出かけのときに、お店の前を通る人たち
  • お店の近くに住んでいる人たち

そんな人達全てに、お店の事をちゃんと知らせることができたらどうでしょうか。
いままで、お店の前を通る機会はあったけど、お店の事をちゃんと知らなかった人、興味を持っていない人が、お店の事を知って、お店に来てくれる。
それが、集客ということになるのではないでしょうか。

そんな時に、役に立つのが、店頭演出、主に看板を使った販促です。
でも、店頭に看板を設置するときに、気をつけなければいけないことがあるのです。

・・・
えーと、突然ですが、今日はホームページとか関係なく、店頭演出による集客について書いてみたいと思います。

お店は景色となっている

お店の店長やスタッフの皆さんにとってみると「自分たちのお店がここにある」ってのは当たり前なんですが、毎日お店の前を通っている人たちとってみると、毎日通る景色の一部で特に気にしていない・・なんてことがあります。

お店ができたばかりのときは、それは目立ちますから来店する人もいるでしょう。
でも、1ヶ月もすれば、どんなオシャレなお店でも景色の一部になってしまいます。

例えばオシャレなイタリアンレストランだったとしても、最初は「あ、なんかできた」って思われても、数ヶ月すれば、毎日通る景色の一部になってしまい、あまり気にならなくなってしまいます。
そうなると、お友達と「ランチしたいけど、どこかにオシャレなお店ないかな?」なんて会話がされたときも、思い浮かばなかったりしちゃいます。

では、毎月1回お店を建て替えられるか?・・いやいやそれは常識的にありえません。

そんな時に役に立つのが、店頭看板です。

お店の前の看板を、定期的に替えましょう。
そうするだけで、毎日の景色になっているいつもの通りのいつものお店、でも店頭の看板がいつもとちょっと違う。
それだけでも、逆に目立ちますよね。

とはいえ、地方の車社会で毎日お店の前を通る自動車にアピールするにはそれなりの大きさだったり内容だったりしないといけません。
手書きの看板じゃなくて、それなりの看板となると、費用が心配になるかもしれません。
昔は看板をつくりかえるというと、何十万何百万の世界でしたが、今の時代、大型のインクジェットプリンタやカッティングシートが手軽につくれる時代になっていますから
ずっとお手軽に看板を張り替えられるようになっています。

張り替えることを前提につくってもらえば、ランニングコストは思っているよりも安くなると思います。
だからこそ、定期的に店頭の看板をかえることで、毎日お店の前を通る人(つまりお客様予備軍)の人たちの興味を喚起することができるのです。

これだけは気をつけて。看板の作り方

では、どういう看板をつくればよいのか?
オシャレなお店ほど、オシャレな看板をつくって店頭を演出したいと思うものです。
でも残念ながら、オシャレな看板ほど、実際に興味のない人にとってみれば、よく意味のわからないものになってしまいがちです。

毎日お店の前を通る人にとってみれば、よくわからないものよりも、通気の途中に目に入るほんの一瞬で「おっ、なんだ?」って思わないと、なかなか認識してもらえません。

そこで、看板はなるべくストレートな内容に。
オシャレなイタリアンレストランであれば(なんかオシャレなイタリアンにこだわっててすみませんが・・・)、看板に「イタリア料理」とか入れて欲しいです。

でも・・・オシャレなお店なんだから、あんまりにもストレートな内容は、やっぱりあれですよね・・・カッコ悪いというか。

そこで、頼るのがデザイナーです。
デザインのプロであれば、わかりやすくなおかつオシャレを損なわない。
そんなデザインを作ってくれると思います。

看板屋さんに「ついで」に作らせるデザインじゃなくて、ちゃんとデザイナーに依頼して作ってもらう。

これが、効果のある看板の作り方です。

もちろん、依頼するときに、丸投げじゃなくて、ちゃんと意図をつたえてくださいね。

お店の前を通るお客様に、ちゃんとお店の事をわかってもらう。
なおかつ、お店のイメージを損なわないカッコ良いやつ!

って伝えて、一緒にいろいろ考えてくださいね。

さいごに

とつぜん、ホームページやインターネット、ITにあまり関係のない、店頭演出の話をしはじめてしまいましたが、私みたいに地方のホームページ制作業って、結局は、ホームページをつくるよりも、その先の、ホームページをつかって集客のお手伝いをするってところがポイントなわけで、ときには店頭演出などもやっています。

看板とインターネット(そして、今回は触れませんでしたが、チラシだったりパンフレットだったり)を、組み合わせて、お店の販促を一緒に考えています。

ってことで、店頭演出からの集客について語ってみました。

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