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Sep 9, 2015

市民活動やスポ少のホームページ製作に最適な無料サービス3つ

本業の他で関わっている活動ってありませんか?

  • 市民活動やボランティア活動
  • PTA活動やクラブ活動・部活動の親の会、スポーツ少年団の親の会
  • その他趣味の合唱やスポーツサークル等々

そういう時に、それらの活動でホームページがあったらいいなと思うことはないですか?

そんなときに役立つサービスを紹介します。

  • 無料もしくは少額ではじめらること
  • 更新などが簡単なこと
  • なおかつ、それでいて、結構本格的なのが出来上がって「●●さん、すごーい!」とか、ちょっぴり尊敬をあつめられる

そんな基準で選んでみました。

市民活動やスポ少のホームページ製作に最適な無料サービスをあなたの技術レベルにあわせてご紹介

  • ホームページとかあんまりつくったことない人でも1〜2時間がんばれば作れる。

    Jimdo(ジンドゥー)」の紹介

  • グループ内の連絡的な要素が大きい場合はこれで十分よろこばれる。

    らくらく連絡網」の紹介

  • ちょっと腕に覚えのある人向け

    学校緊急連絡網とかでも使われているサイトが作れる「NetCommons(ネットコモンズ)CMS」の紹介

Jimdo(ジンドゥー)」の紹介

http://jp.jimdo.com/

ホームページを作ったことがない人でも、手順どおりやれば1〜2時間くらいで、それっぽいホームページが作れます。
大まかな手順としては3ステップ

  • メールアドレスとパスワードを登録。
  • デザインの大体のもとになるテンプレートを選択
  • タイトルや内容、写真などを、入れ替える。

上記で完成です。
レンタルサーバを借りるとか、HTMLを書くとか、写真を切り抜くとか。
面倒な作業はほとんど必要ありません。
基本的には、画面をみながら、変更したい部分をクリックして、文字を打ち込んだり画像を貼り付けたりといった非常に直感的な作業で進めることができます。

書籍もいろいろでていますので、参考にしてください。

また、Jimdoでは、この2〜3年くらいで、新しくてかっこいいいレイアウトのテンプレートがたくさん増えていますので、ちょっと頑張ると、まるでプロがつくったみたいなかっこいいレイアウトのサイトを作ることができます。
なので、まずは、ちょっと頑張って、かっこいいテンプレートを選んでつくってみましょう。
そうすると、仲間たちから

  • すごい!かっこいい!
  • こんなのつくれるんですか!すごいです!
  • プロみたいですね!

等など、賞賛の声が寄せられると思います。そうなると、こういうグループ活動でホームページをつくろうなどという性格のあなたのことですから、ますますやる気がでて、高いモチベーションでホームページをさらに充実させてくことができるでしょう。
そんなポテンシャルを秘めたサービスが「Jimdo」です。
ちなみに「ジンドゥー」と読むそうです。

らくらく連絡網」の紹介

https://www.ra9.jp/

じつは今回テーマになっているグループ活動でのホームページって、外部に向けてというよりも、仲間内での連絡の場として必要だったりすることが多いですよね。
そんなときに、役立つサービスが、らくらく連絡網です。

このサービスは、実はメーリングリストサービスという、グループ内のみんなに一斉メールを配信したりするためのサービスなのですが、スケジュールや掲示板などのサービスも充実しており、メール連絡網を整理しつつ、グループ内連絡のホームページを作ることができます。

なにしろ、このサービスのサイトに書いてあるとおり、ずばりこういうグループ活動のためのサービスですから、使える機能が充実しています。

でも
「グループ内の連絡ならLINEでいいんじゃね?」
と思う人がいるかもしれません。私もそう思わなくもないです。

ただ、このサービスがLINEとくらべて優れている点が2つあります。

ひとつは、メールに送信するサービスであるということです。
LINEって、便利なんですが、ガラケーの人もいますし、スマホでもLINEをやっていない人もいます。
でも、メールであれば、ガラケーの人も持っていますし、ケータイは持っていないけど家のパソコンや職場のパソコンでメールは受け取れるって人もいます。
ようするに受け取れる人の間口が広いんですね。

で、ふたつめのメリットですが、このメールへの送信に関するサポートが非常に充実しているってことです。
グループ内でメール連絡網をつくろうとすると、ネックになるのが、迷惑メールフィルターというやつです。迷惑メールが来ないように連絡帳に登録されているメール以外受け取らない設定になっている人がいたり、あやしいメールはブロックする設定になっている人がかなりの確立いるのですが、ケータイを購入した時に携帯電話ショップで設定してもらったままで自分では解除できないってパターンが結構あって。
せっかくメール連絡網をつくっても、なかなか全員にメールが行き渡らない。って事態が起きます。

でも、この、らくらく連絡網のサイトをみてもらうと、そういう迷惑メールの設定の解除の仕方がキャリア毎に書いてあったり、迷惑メールに振り分けられないための細かな気配りが実装されていたりとか、とにかく「メールを届かせること」に一生懸命なんですね。

なので、あなたが、メンバーのひとりづつケータイの設定を見てあげなくても、このサイトから迷惑メールフィルタの設定の説明書をダウンロード&印刷してみんなに配れば解決することもあるのです。

なので、メールに届けれる&そのためのサポートが手厚いってことが結構なメリットであると思います。

みんながLINEで繋がれたらLINEで連絡、それ以外なら、らくらく連絡網・・・って選択も良いと思います。

・・・・
って、あーーーっ!、いつの間にかホームページじゃなくて、メール連絡網構築のお話になっていました!!(汗

もちろん、らくらく連絡網には、掲示板やスケジュールなどホームページ的な機能もあるので、そういうの利用するだけでもよいのでわ?・・・なんて言って終わります。(^^;)

NetCommons(ネットコモンズ)CMS」の紹介

http://www.netcommons.org/

最後に、ちょっと腕に自身のある人向けにマニアックな無料システムの紹介です。
ネットコモンズというCMS(コンテンツマネージメントシステム)があります。これは専門的な知識がなくてもホームページを自動的に作ってくれるシステムなのですが、動かすためにはレンタルサーバを借りる必要があったりして、少しだけ知識が必要です。
(それでも、ゼロから構築するよりも全然かんたんです)

細かな技術の話は、ネットコモンズで検索したり、公式サイトを見ると書籍もでているようなのでそちらを参考にしていただくとして、このシステムの良さを紹介すると

  • 無料で使える・・・このレベルのシステムが無料でつかえるのはとても大きなメリットです。
  • 学校などでも多く導入されている・・・実際にグループでのホームページとして導入実績がたくさんあります。ちょっとお固いグループだったりする場合はいいかも。
  • 学校の緊急連絡網システムとしても利用されている・・・学校など、緊急時連絡網などに求められる機能である、たくさんの人に同時に情報発進機能。つまり「ブログを書く」→「メール連絡網が連動して発信」→「メールからホームページに誘導して情報を読ませる」。。。みたいな流れがすでに実装されているようです。
    (って、またメール連絡網の話になってきたので脱線しないように注意しなきゃ。)

このように、主にグループのホームページとして、外部への情報発信と、内部に向けた情報共有の機能を持ったホームページを構築できるシステムですので、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

さいごに

実はこういう、市民活動とかPTA関連とか、そういう生活に密着した活動にこそもっとホームページを活用してほしいな。
と思っている片山です。
こういう場合、予算や手間の無いことが多いと思いますが、やりようはいろいろあるので、是非チャレンジしてみましょう。って思っています。
なにかできることがあればお手伝いしますのでお気軽にお声がけ下さいね。^^

「俺にまかせろ!」的に、かっこいいホームページや役立つ機能を立ち上げることができたら、あなたもグループ内でヒーローになれるかも!

なんて言ってみたりする。

Sep 7, 2015

乗っ取りに注意!ホームページのセキュリティで気をつける事

うちのホームページは簡単な内容しか載っていないから大丈夫なんて、安心しているとひどい目にあうかもしれない。というお話です。

  • データを盗まれるとかよりも、実はウイルスをばら撒いたりするサイトに改ざんされる方が怖い
  • 乗っ取り・改ざんされないための注意点。最も重要なのはパスワードの管理

というお話。

こんにちは。
ホームページに不正アクセスされて顧客データ●万件が盗まれた。
なんて、報道されることがよくあります。

インターネットは便利は反面、セキュリティに気をつけないと危険な面も持ちあわせているもの。。。なんてことは皆さんすでに承知していることだと思います。
でも、実際にどんなふうに危険なのか?は意外と知られていなかったり、勘違いされていたりすることがあります。

地元中小企業の社長さんなどに
「あなたのホームページは大丈夫ですか?」と聞くと「うちのホームページは小規模で盗まれるような情報なんて無いから大丈夫だよ」なんて答えが返ってくることがあります。

たしかに、ホームページには会社案内と日々のブログくらいしか載っていなければ、不正なアクセスをされたとしてもそこから顧客情報など致命的なデータ流出が発生することはないですよね。

でも、実際に中小企業さんでのホームページ被害で多いのが、ホームページから何かを盗られるんじゃなくて、ホームページを勝手に作り変えられてしまう事なんです。

あなたのホームページがウイルスをばらまくサイトに改ざんされるかもしれない

例えば、あなたのホームページが勝手に書き変えられて、アクセスした人のパソコンにウイルスを埋め込むサイトになっていたりしたらどうでしょうか。また、あなたのホームページに勝手にリンクを貼られていて、ウイルスや詐欺サイトなどの危険なサイトに誘導されるようになっていたり。なんて想像してみてください。

訪問者の視点で考えてみればその恐ろしさが容易に想像できると思います。普通に怪しいサイトだったらクリックしないリンクでも、いつも見ているサイト、いつもお世話になっている会社のサイトだったら、疑いなくクリックしてしまうかもしれません。
そうなると、あなたの会社を信用してくれている訪問者さんに大変な迷惑をかけてしまうことになるのです。

これはほんとにシャレにならないです。

小さい会社だから狙われないはウソ

あと「うちの会社みたいな小さい会社のホームページなんて狙ってもどうしようもないから、ハッカーも狙わないよ」という声もよく聞きます。
でも実際にホームページの改ざんなどを行っているのは、人間がひとつひとつホームページを吟味して不正アクセスしているわけではありません。
ホームページ改ざんプログラムみたいので、世界中のホームページが一斉に不正アクセスされているんです。
その中で、脇の甘いホームページだけが、そのプログラムにやられて改ざんされたりしてしまうというわけです。

だから、「うちは小さい会社だから」「こんな田舎の会社を・・・」なんてのは通用しません。

逆に、悪いプログラムを作るやつは、そういう小さい規模の会社の方が油断していることを知っていますから、小さい規模から順番に狙っていくプログラムをつくるかもしれません。

狙われないようにする方法

では、自社のホームページが狙われないようにするためには何をすればよいのでしょうか。
(正確には、狙われても防御できるようにするためには・・・です)

正直、こまかな危険までいろいろ上げていくときりがないのですが、まず一番に気をつけてほしいのが「パスワード」です。

パスワードの管理方法

まずとくに危ないのが、俗にCMSなどと呼ばれるタイプのホームページです。
Wordpress(ワードプレス)やMovableType(ムーバブルタイプ)などと言うシステムもこの仲間です。
といっても難しい用語ですからわからないかもしれませんので

ホームページの更新などをするためのIDやパスワードなどが存在するものは大体それだと思ってください。
(厳密に言うと違うんですが、この記事のテーマであるセキュリティの観点からはそう思っていただいて問題ありません)

昨今のホームページでは急激に増えてきているこのタイプのホームページ。
ブログの更新などが、面倒な知識や技術がなくてもできるという利点があり、ほとんどのホームページがこのタイプになってきています。
私もお客様にホームページ制作を提案するときはほとんどこのタイプのホームページをお勧めしています。

でも、

  • パスワードを入力するのが面倒
  • パスワードを覚えていられない
  • いつも使っているパスワードが覚えやすい

などの理由から、簡単なパスワードで済ませてしまっている方がたくさんいると思います。

これが大変危険です。

私も仕事柄、改ざんの被害にあったホームページの相談を請けることがしばしばあります。

「うちの会社のホームページにアクセスするとウイルスソフトが危ないとかいいだすんだけど」とか「Googleでうちの会社を検索すると、このサイトは改ざんされた可能性があります」ってメッセージがでるんだけど。。なんて感じで。

そうした、改ざんの被害のあったホームページについて、修正したあとで、しっかりと話しを聞いてみると、大体が簡単なパスワードを設定していて、それが原因で不正にアクセスされてしまっているのです。

考えてみてください。

ホームページの管理画面はインターネット上にあるわけで、そこにIDとパスワードをいれてアクセスするのであれば、あなたでなくても、だれでもがIDとパスワードを入力することができるんです。

もちろん、ちゃんとパスワードが合っていなければアクセスできないわけですが、さっき書いたように、世界中の悪いプログラムが自動的に不正なパスワードを入れようとしてくるわけで、その中の何かが偶然当たればアクセスされてしまうのです。

そう考えると、例えば誕生日を数字4桁くらいの簡単なパスワードなら、0から9999で順番に入力されたらアクセスされてしまうわけですし、また「カタコム」という会社ので、katacom.jp というアドレスのホームページで、そこにアクセスするパスワードも「katacom」だったとしたら、アドレスをしらべて同じ文字列をパスワードに使用するみたいに簡単に連想出来るパスワードでも、突破されてしまう確立はあがるわけです。

さて、ここでお聞きしたいのですが、あなたは自社のホームページを毎日チェックしていますか?
「うちは毎日チェックしているよ」
という方もいらっしゃるかもしれませんが、自社のホームページをあまり見ていないなんて人も結構います。

そういうホームページが改ざん被害にあると悲惨です。

ウイルスを垂れ流したり、へんなリンクを貼られたりしたまま、何日もそのまま放置してしまい、本来はあなたの会社のお客様となるかもしれないホームページの訪問者の人たちに逆に被害をあたえてしまっているかもしれないのです。

そうならないために。。。

まずはパスワード。しっかりと考えましょう。

パスワードの決め方 オススメ記事

とはいえ、本音を言えば、なるべく覚えやすいほうがいいですよね。

覚えやすくて、なおかつ単純ではないパスワードの作り方を紹介してくれる記事があるので紹介しておきます。

覚えやすく、使いやすく、強固なパスワードの作り方 -コスギス-
http://kosgis.com/news/make-best-password/

覚えられるけれど解読不能なパスワードの作り方4選 -livehacker-
http://www.lifehacker.jp/2014/07/140715password_methods.html

【セキュリティ】覚えやすいパスワードを生成するコツ・方法 関連のまとめサイト(NAVERまとめ)
http://matome.naver.jp/odai/2138134225506946601

さいごに

ホームページを作りました。じゃあパスワードをどうしようか。
というときに、覚えやすいから電話番号つなげたやつで。。。なんて話になりますが、そうときに、それがどれだけ危険かをちゃんと説明できたり、また、そういうパスワードでしか管理できないくらいの「普段、手をかけない」ホームページの活用なのであれば、パスワードを決めなくて良いつくりかたをするとか。そういう判断ができるホームページ作成業者でありたい。と思っています。

※今回はセキュリティのお話でした。技術的なことをなるべく省いて大雑把にわかりやすく説明しています。なので、技術的観点からはニュアンス違うんだけどとか、もっと細かいことを言えば・・・的な意見もあると思いますが、それはまた今度にさせてもらいます。。。